サービス内容

VOC分析・アウトガス分析

Service

VOC分析

揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds : VOC)とは、揮発性をもち、大気中で気体状となる有機化合物の総称で、多種多様な物質が含まれます。 塗料、印刷インキ、接着剤、洗浄剤などに含まれるトルエン、キシレンなどは代表的な物質です。 これらは、人の健康への影響が懸念されることより、さまざまな業界にて製品への含有量や大気中への放散量が規制対象となっております。

【主な規制対象VOC】
ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、
スチレン、クロルピリホス、フタル酸-n-ブチル、テトラデカン、フェノブカルブ、
フタル酸ジ-2-エチルヘキシル、ダイアジノン、アセトアルデヒド

SGSジャパンでは、お客様のニーズに適合したVOC分析サービスをご提供いたします。

【分析対応(例)】
含有量測定:
 測定項目によって分析方法は異なります。
 一般的にはサンプル重量あたりの物質濃度での報告となります。

放散量測定:
 特定の環境下にて、サンプルより放散するVOCを測定します。
 バック法・チャンバー法(JIS A1901, ISOなど)
 自動車工業規格、VDAなど

※業界、用途などにより、対象測定項目や規制値、測定方法などが異なります。
 ご相談ください。

アウトガス分析

電子部品、高分子材料等から発生するガスは、使用時や成型時に様々な不具合を引き起こす可能性があります。

SGSジャパンでは、お客様のご要望に合わせた様々な条件で、アウトガス分析サービスを提供いたします。発生ガス分析と熱脱着および熱分解分析を単独、あるいは組み合わせて発生ガスの成分を同定します。

◇発生ガス分析◇
試料を任意の温度で加熱し、その発生ガスをMSに導入してリアルタイムに発生ガスをモニターして、試料の熱特性の把握が可能です。

◇熱脱着および熱分解分析◇
試料を任意あるいはお客様ご指定の昇温条件で加熱して、特定の加熱温度帯で発生するガスを選択的に分離カラムに導入して、ガス成分を解析・同定が可能です。

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